皆さん、おはようございます。
パパパイナの原料特徴を説明するシリーズ、今日は腸活に最も強い影響を及ばす、「植物性ナノ型乳酸菌」についてみていきます。
最近は広告などでも数多くの乳酸菌を見ることができ、「どれが本当に良いものなのかよく分からない」と言う方も多いのでは無いでしょうか。
私たちFuerza(フエルサ)は数多い乳酸菌がある中で、植物性のものを選択しました。その理由は戦後著しく変化している私たち日本人の食習慣にあります。
古来より、私たち日本人は野菜の漬物から植物性乳酸菌を摂取していました。しかし、食生活の欧米化により、ヨーグルトやチーズなど、畜産物由来の動物性乳酸菌の摂取にここ数十年でシフトしました。それによって、私たち日本人が本来伝統的に体得してきた腸内フローラも変化してしまっているのです。
私たちはこの点に着目し、木曽地方の伝統醗酵食品である「すんき漬け」を由来原料とする乳酸菌を選択しました。
さらに1ミクロンよりも微小である、ナノ型にまで破砕する事により、健全な免疫システムの維持に重要であるTh1細胞の増殖に効果が高いことを製造社では確認しており、この点について特許を取得しています。
安全性が高く、現代日本人が必要とする植物性乳酸菌がさらにナノレベルにまで微小化されたものがパパパイナ1食あたり500億個も配合されています。
ぜひ、皆さんもこの植物性ナノ型乳酸菌の効果を体感下さい。
※映像は一般的な乳酸菌