今日は先回の青パパイヤ酵素に続き、パパパイナに配合されているパイナップル由来の酵素についてお話します。

パイナップルには「ブロメライン」という、同じくタンパク質分解酵素が含まれています。ハワイアンステーキなど、パイナップルをお肉のようなタンパク質と一緒に摂る料理は理にかなっているのです。

ただ、市販されている完熟のパイナップル果実や果汁には非常に少量のブロメラインしか残存していません。

フエルサでは、パパイヤと同じインドにて、独自の製法でパイナップルを搾汁することにより、高い酵素活性を担保しています。

パイナップル酵素であるブロメラインは、パパイン同様、高いタンパク分解酵素力があるだけでなく、その抗炎症作用から医薬品などにも使用されています。

フエルサの腸活サプリメント「パパパイナ」には、このようにしっかりと酵素活性が残存する青パパイヤ酵素、パイナップル酵素の両方を配合することにより、活性温度・pH帯が異なるマルチ酵素として皆さんのタンパク分解をバックアップし、腸活しています。

食事で摂取するタンパク質を余すところ無く分解し、アミノ酸としてしっかり吸収する。と、同時に腸の負担を軽減する。

「パパパイナ」のメリットは今日も幅広いユーザー層に支持されいています。