植物性ナノ型乳酸菌

植物性ナノ型乳酸菌

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2021/07/28(水)
皆さんおはようございます、澁谷です。

今日はパパパイナに配合されているプロバイオティクス(腸内善玉菌)である、植物性ナノ型乳酸菌について説明します。

日本人は太古の昔から漬物や味噌のような発酵食品を摂取し、良質な植物性乳酸菌をとってきましたが、残念ながら日本人の生活スタイルの変化からこのような食習慣は減少しつつあります。

パパパイナに配合されている乳酸菌は長野県、木曽地方の伝統食である「すんき漬け」を由来原料としています。
長野県は平均寿命が全国一位(2010年調査)であるとともに、アレルギー罹患率が全国平均以下という健康長寿県です。なかでも木曽地方のアレルギー疾患罹患率は長野県内全体の1/3程度であると疫学調査で判明しています。
そんなすんき漬けを由来原料にしている乳酸菌は400年の長い歴史がその安全性を証明し、日本人の腸環境にも適しています。

さらに、この乳酸菌を1ミクロン以下のナノオーダーにまで微細化する事により、体内への取り込み量を高めることに成功しているのです。

この安全な植物性ナノ型乳酸菌をパパパイナは500億個(1日分あたり)も配合しており、あなたの腸活を今日もサポートしています。

※映像は一般的な乳酸菌