皆さん、こんにちは。暑い日が続きますね〜。すでに夏バテ気味、なんて方も多いのではないでしょうか。今日は暑い夏に夏バテを防ぐのに腸活が有効である、というお話です。
そもそも夏バテは、暑い夏に自律神経が乱れることによって、倦怠感、無気力、食欲不振がおこる症状をいいます。原因は、
・冷たい飲み物・食べ物ばかり摂りがち
・冷房がきいた室内と室外の温度差が激しい
・暑いのと、夏バテしないように運動不足になっている
・暑い夏に睡眠の質が低下している
・暑いのでお風呂に入らず、かんたんにシャワーのみで済ませている
というような夏の生活習慣が影響しています。すべて当てはまる、という方は要注意です。
さらに腸内細菌にとってもこのような生活習慣は過酷です。悪玉菌がふえることによってさらに自律神経が不安定になり、悪循環が続いてしまいます。
こんな夏こそ、発酵食品と食物繊維を積極的にとり、暑いですが温かい食べ物や温かいお茶で自律神経と腸内細菌を同時いたわってあげましょう。暑い時は冷房のなかで良いので、軽い運動も欠かさずに。
フエルサのパパパイナなら、こんな暑いときにもおいしくパイナップル味で乳酸菌やイソマルトオリゴ糖をしっかりチャージできます。パパパイナをヨーグルトに入れて食べるのもオススメです。
暑い夏こそ、腸内細菌を健康に保って、夏バテ予防しましょう。