時計遺伝子ってダイエットとどんな関係があるの??

時計遺伝子ってダイエットとどんな関係があるの??

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2024/02/06(火)
皆さん、こんにちは。

今日は今話題の時計遺伝子について、その働きとダイエットとの関係について研究されている内容を説明していきます。

時計遺伝子とは、生物の体内時計を調節する遺伝子のグループです。これらの遺伝子は、身体の機能や代謝を24時間サイクルで制御し、睡眠・覚醒サイクル、食欲、体温などのプロセスに影響を与えます。この時計遺伝子の調節が崩れると、体内時計が乱れ、健康への悪影響が出てしまうのです。

私たちの健康に深い関係を持つ時計遺伝子ですが、ダイエット・体重コントロールとはどのような関係があるのでしょうか。

時計遺伝子は食欲を調節する役割を果たしています。適切なタイミングで食事を摂ることで、体内時計を調節し、食欲や代謝を最適化することができます。時計遺伝子の働きがにぶると、夜中にお腹が減ってしまい暴飲暴食をしてしまったりするのです。

また時計遺伝子は睡眠サイクルを調節するため、機能が低下することで睡眠不足にもなります。睡眠不足は代謝異常や体重増加リスクを高めてしまいます。逆に適切な睡眠を確保することで、時計遺伝子の調節が促進され、健康的な代謝が維持されると考えられています。

一部の研究では、時計遺伝子とダイエットの相互作用が示唆されています。たとえば、断食や時間制限食事法(intermittent fasting)は、時計遺伝子の調節を改善し、体重管理や健康増進に役立つ可能性があります。また、食事内容の選択にも時計遺伝子の活性が影響することが研究によってわかっています。

いかがでしょうか。規則正しい生活を送ることで時計遺伝子の働きを活性化し、肥満化しないカラダを維持できるのです。フエルサでは、この時計遺伝子を健康食品として活性化することができないか、研究を進めています。