前からフエルサブログで紹介している通り、フエルサ澁谷はユルく、ではあるもののケト食を継続して2週間と少し経過しました。

「ユルく」と言うのは具体的には朝と昼の食事はケト食中心ですが、夕食は全く制限していません。また、特に週末や旅行、出張中はチート食（ケト食じゃない）が増えます。笑

ただし、間食はほぼゼロになっています。

そんな生活を2週間以上続けて起こった変化としては、

①眠りの質があがった

これは本当に助かります。以前と比べて朝、起床した時にまだ眠たい、という感じがすごく少ないですね。

②間食したいと思わなくなった

極端に言うと、以前はいつもなにか食べたい、という感じがありました。お腹が減っているという感じでは無いんですが、常に物足りない感じ。それが今はなくなっています。

③皮下脂肪が減った

腰回りや太もも周りに、油断すると付いてしまう脂肪がなかなかつまめなくなった!!これは嬉しいです。血管の見え方をみても、明らかに皮下脂肪が減っているのがわかります。

④いかに外食には炭水化物が多いか知った

これは本当にありますね。特に安いファーストフードにはご飯やパン、麺類が付いています。これは野菜やタンパク質が穀物より高いからですね。もちろんチート食の外食もしますが、画像のようになるべく肉などを食べるようにしています。

※画像は今日のランチ。ガストの目玉焼き付きハンバーグステーキ。（フライドポテトとコーンの付け合せ…野菜が欲しい）

上に書いたようなヘルシーなメリットもあるので、楽しく無理なく続けられているのかなと思います。

もう少し続ければしっかりと習慣化できそうなので、続けてみたいと思います。

また皆さんにも、その後の様子をレポートしますね。