おはようございます、澁谷です。
今日はまた話題になっている半日断食の話です。
もともとは京都高尾病院の江部先生が考案した考え方のようですね。
朝食を抜いてファスティング(断食)することによってデトックス効果を期待し、また摂取カロリーを抑えるダイエットです。
私自身は断食による筋力低下が気になってしまうのですが、考えてみれば太古の昔には半日以上食事にありつけなかった事は日常茶飯事にあったでしょうし、規則正し過ぎる現代の食生活を一時的に中断する事がかえって自然である、という考え方もあるようです。
フエルサのパパパイナはファスティング時に休息している消化器へミネラル補給し、タンパク分解酵素が消炎作用でケアしてくれます。
さらに米状コンニャクであるコメコンは低糖質代替食であり、ファスティング前後の血糖値を上げにくい低糖質食として最適です。
ファスティング効果を高めるフエルサの2製品を、ぜひお試し下さい。